健康管理

健康診断

健康診断の種類

健康管理、病気の時の対応

• 園児健康診断、歯科健診、身体計測、尿検査等の結果報告をいたします。
• 乳幼児健康診査、予防接種は各家庭で受け、結果や接種内容をご連絡ください。
• 普段と様子が違うとき（熱がなくても元気がないとき等）は、口頭でご連絡ください。
• お子さまが体調不良（病気・けが）となった場合、37.5℃前後の発熱があった場合には、「登降園調査票」に記載のある連絡先に順次連絡いたします。保護者又は代理人の方が速やかにお迎えに来られるように複数の連絡先のご記入にご協力をお願い致します。

与薬について

薬は原則としてお預かりできません。

保育園では、主治医から乳幼児に出された薬は、元来その保護者が与えるべきであると考えています。医療機関を受診される際には、保育園に通園していることや保育時間を主治医に伝え、家庭での服薬で対応できるようにご相談ください。
なお、アレルギー性疾患や中耳炎等、慢性の経過をたどるもので、保育時間内の服薬が必要とされ、やむを得ず保護者が与えることが出来ない場合は、園長にお申し出ください。

やむを得ず、与薬を希望される方へ（依頼書は事務所にあります）

• 薬は、与薬依頼書により保護者にかわって保育者（職員）が与薬します。
• 薬は、医師の処方した薬のみお預かりします（お薬説明書を提出ください）。
• 薬は、与薬する日毎に1回分を用意し名前を書いて職員に必ず手渡ししてください。

病気のときは、お子さまの健康を考慮し、できるだけ休ませてください。
とくに感染症にかかったときは、医師の許可があるまでは登園を控えてください。