本日、5歳児はゴールデンウィーク明けから育てているゴーヤを収穫し、食しました。
日々、保育室の窓から顔を覗かせていたゴーヤです。
収穫の後は、匂いを嗅いでみたり、イボイボ感を感じてみたりしました。
そして、給食室で、ゴーヤチャンプルーを作ってもらいました。
大喜びで食べる子どももいましたが、「にがーい」といいながら鼻をつまみながら食べる子どももおり、評価は賛否両論でした。
それでも、自分で収穫したものを食することには、格別の喜びがあるようです。
ちなみに、ゴーヤチャンプルーは写真を撮る前に食べちゃいました。(笑)