感染症に対応するための研修を行いました。

朝晩の気温も低くなり、秋晴れの日も多くなってきました。

空気も乾燥し、感染症が流行り始める季節でもあります。

先週の金曜日、

看護師さんの指導の下、感染症に対応するための研修を行いました。

ランチルームにおいて、こどもが嘔吐した想定で、嘔吐物に見立てた液体の処理をする保育者、

他のこどもたちを誘導する保育者、応援を呼ぶ保育者など、役割を分担して研修を行いました。

保育者は皆一同に真剣な表情で看護師のレクチャーを聴いていました。

準備していても実際の場合は慌てがちになってしまいます。

そうならないように日頃から備えておくことが大切です。

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